モルモットについて
◆ モルモットってどんな性格?
モルモットの性格といっても一言では難しく、やっぱり個体差が大きいようです。 だいたいに共通している性質は、『臆病』だということです。 特に飼い始めの頃には小さな物音にもビクビクしてしまう子を見て、先が不安になってしまう飼い主さんも多いことでしょう。
うっかり大きな音をたててしまったりすると、ものすごい速さで走って逃げることがあります。 驚かせてモルちゃんが怪我をしてしまわないよう、十分気を付けてあげましょう。
普段の生活に慣れると、始めの頃がウソのような姿が見られるようになったりするかもしれません。
たとえば聞きなれた音が平気になって、掃除機をかけていてもだらんと潰れて寝ていたり、自分からかまってアピールをしてきたり。
◆ モルモットって懐くの?
モルモットがちゃんと懐いてくれるだろうか?
モルモットを飼うときに、心配になる事の一つだと思います。こちらも個体差はありますが、モルモットはもともとが寂しがり屋なので優しく接してあげたらきっと懐いてくれると思います。
また、多頭飼いよりも一匹で飼った方が懐きやすいといいます。お世話に慣れていないということもありますし、はじめは一匹から飼われた方が良いと思います。
モルちゃんによっては飼い主さんの後を付いて歩いたり、抱っこや膝の上が大好きな子もいます。
うちのハナの場合はお布団の中が大好きで、よく一緒に寝たりしていました。腕枕でお昼寝していた事もありました。
懐く懐かないだけでなく、懐く早さにも個体差があります。 もしすぐに仲良くなれなくても、気長に待ってあげてください。
◆ モルモットの鳴き声は?
モルモットは色々な鳴き声で自己主張します。
特に大きな声で鳴くのがご飯(野菜)をもらう時です。
ハナの場合「クックックックッ、キュイキュイキュイ」と鳴きながら家の中をうろうろうろうろ。
「ご飯♪ご飯♪ご飯の時間ね♪早く早く♪」と言っているような感じ。かわいいです。
それが、ちょっと手間取っていようものなら「キュイ~!キュイ~!」この小さな身体のどこからこんな大きな声が出るのかと、不思議に思ってしまうくらい大騒ぎします。
「早くして~~!!我慢できないのよぉ~~!!何してるのよ~~!!??」とでも言っているのでしょうか・・・
ご機嫌で撫でてもらっている時は「フイフイ・ホヨホヨ」といった声を出したり、怒って いる時や怖い時などは「グルルルルー」というような声をだします。
◆ モルモットって噛んだりしないの?
モルモットは温和な性格なので滅多に噛むことはしません。
と飼育書などに書いてあるのを見ますが、これにも性格=個体差があります。
うちのハナは立派な噛みモルでした。
特にお腹を触られるのが嫌いで、よく触ってはガブ!!っと噛まれていました。
そんなに強くは噛まないし、噛んだ後にもすまなそうにペロペロ舐めてくれるのがまた可愛らしく思っていました。
噛むまではいかなくても「ガッ!」という感じに歯を当てて攻撃(?)してくる事もありました(連続攻撃)。
人は噛まなくても、モルちゃんは齧るのが大好きです。何でも齧りたがります。
ケージから出してお散歩させる時、電気コードなどに気を付けてあげてください。
PCを使っていて→急に動かない→フリーズ!?→マウスのコードを齧られていた(再起不能)
といった事がありました。危なくて気を抜けません。
◆ モルモットの色々
モルモットは夜行性
モルモットは、夜行性の動物ですが、飼い主さんの生活にあわせて昼行性になれます。
なるべく規則正しい生活をしてあげた方が、モルモットに優しいと思います。
夜、寝入りばなに「ガシガシ・ガンガン」ケージを鳴らして出せ出せコール・・・たまにありました。
モルモットアレルギー
モルモットに対するアレルギーがあるようです。検査をしたわけではないので確かではないですが、私がそうでした。
始まりは、抱っこをした時に腕が軽くかぶれるだけだったのが、酷くなってからは夜に発作のような症状がでる事が増えました。
目のかゆみが出始め、咳が止まらなくなり気管支がヒューヒューと鳴り、息が苦しくて横になっていられません。喘息持ちでないので詳しくわからないですが、喘息の発作と似た感じだったと思います。 結構頻繁に発作が出ていたのですが、ハナが亡くなった日にピタっととまり、それから一度も起きていません。
アレルギーが起きた原因は、常に同じ部屋にいたからかなと思っています。寝る部屋くらいは別にした方がいいかもしれないです。

